【谷川俊太郎 絵本★百貨展】絵本のある家
清須市はるひ美術館
【谷川俊太郎 絵本★百貨展】にて、
『家づくり』の観点から言うと、
1番の見どころはズバリ!この大きな木の塊!!
(´∀`*)𐤔𐤔𐤔
『家づくり』の参考になる家具発見⁉︎
東京都立川市のPLAY!MUSEUM #playmuseum で開催されていましたが、
都合が合わなくて行けなかったので、
清須市はるひ美術館は、初めて行きました。
公園内の広場?と隣接しているので、
ちょっと探してしまいました。
こじんまりとした美術館です。
絵本好きの人はもちろんですが、
そうでない人も、いろんな仕掛けがしてあったり・・・楽しめますよ!
廊下にこんなの貼って、遊べるスペースや
壁に楽器を飾って、いつでも音(音楽)に近い暮らし・・・
『家づくり』の観点から言うと、
1番の見どころはズバリ!この大きな木の塊!!
(´∀`*)𐤔𐤔𐤔
この細長いスペースに無理くり入れた?(笑)
というより、
むしろピッタリ?!
ここの会場様に改めてつくられたのか?
とさえ思ってしまいます。
PLAY!MUSEUMで展示の様子を検索すると、
同じモノが広々したスペースに置かれています。
でもね
本を読んだり集中したい時って、狭いスペースの方が落ち着きませんか?
特に、お子様やご主人様(男性)は、
こもり部屋とか、
屋根裏部屋とか、
秘密基地的な感じがするからでしょうか?
モデハウス見学中も、ワクワクされていました。
広々リビングも必要かもしれませんが、
家づくりにおいては、断言します!
奥様のワークスペース(家事室)を作るより、
ご主人様のこもり部屋(書斎 ・ゲーム部屋?)を作るべき!!
この方法は、夫婦円満の秘訣です(*´˘`*)♡
ちなみに、
会場の大きなベンチ?テーブル?は、
#建築家:#張替那麻
の作品です。
こんなドームもお子様が喜ぶでしょうね
『家づくり』では、お子様と過ごすスペースの
参考になると思います。
常に絵本が身の回りに置いてあり、
直ぐに手に取って読める環境づくりは、
とっても大事だと思います。
こんな大きなテーブルも良いですね。
是非、お子様と一緒に(大人だけでももちろん良いと思います)、
絵本のある空間に出かけてみては、いかがでしょうか。
清須市はるひ美術館
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